◇◆ もうちょっとここで 暇つぶし。 ◆◇

 

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魚食う秋は魚も安いから、買ってみようかなぁと思いつつ
やっぱなんか面倒くさそうで、手が出ずにいた。

そんなある日、おみやげで魚をもらった。
メザシとサバらしい。少し干してあり、半生状態。
ちょっと焼けば食べれそうだ。

鍋にアルミホイルを敷いて5分くらい焼いてみる。
魚の臭いが部屋に充満するので、換気扇を回す。
いい感じに焼けるじゃないか。意外に簡単だ。

そして米と一緒に食ってみると、かなりうまい。
米が進む。なぜか米も旨くなったような気分になる。
煮干とはまるで別の食い物だ。焼き魚うめぇ。

サバ解体ということで調子に乗って、生のアジ1匹を買ってみた。
30cmくらいのやつ。半額で100円。

せっかくなので、ちゃんと捌いてみよう。釣りもしないし、人生初だ。YouTubeに3枚に下ろすビデオがあったので真似をする。便利な世の中になったものだ。

まず洗う。手で持つと肉の感触と重さが生々しい。そう、これは要するに動物の死体だ。まだ柔らかい。つい先日まで生きていたんだろう・・南無。

そしてヒレやウロコがすごく固くて鋭利なことに驚いた。まるで刃物だ。こいつ、こんな武器を装備して泳いでるのか・・。油断すると、刺さったり切れたり怪我しそうで恐い。気をつけて洗う。

次に、包丁で頭を切り落とす。ビデオでは割とサクッと切れていた。そんな感じでズブッ・・うわっ、血が流れ出てきた。まな板がどんどん赤く染まり、血の臭いが漂う。そして固い・・ギャーッ、ちょっと、誰か!・・誰もいるはずがない。ゴリゴリと包丁を食い込ませ、なんとか首チョンパに成功した。むう・・なんだか僕が彼を殺したような気分だ。

次に、内臓を取り出す。腹を切り裂き、中に指を突っ込み、赤黒い血と一緒にドロッとした物体を引きずりかき出す。相変わらず血生臭い香りが漂う。ぐう・・。でも水で洗ったらけっこうキレイになった。

血で染まったまな板も洗った。ふう。後は、固いウロコを包丁で切り取り、3枚にするだけだ。もう血は出なかった。

背骨から肉をズバーッと切り剥がしていくわけだが、けっこう固い。背骨とつながってる見えない骨をブチブチ切断しながら切り進む感覚だ。剥がす感触がリアルに伝わってくる。

こうして、肉・背骨・肉 の3枚ができた。あれ?背骨にまだ肉がたくさん残ってるぞ。まあしょうがないか。冷凍して3回に分けて焼いて食べよう。

アジなかなかよい経験であった。
しかし鶏・豚・牛の解体はもっとすごいんだろうなあ・・。

動物を殺して肉を食べるというのは、本当はすごく血生臭かったり、残酷だったりするのだ。そういうのをもっとちゃんと体験した上で、肉を食うべきなんじゃないかと思ったりする。
Comment

 / ぽんたくん

んだですねえ。自分で絞める経験をしなきゃ食べちゃいけないような気がします。が、気が進まない…。牛は涙を流すようですしね・・・・

  • #-
  • 2009.12.02 Wed 22:02
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 / しみた(つд`)

本気で肉が食べれなくなる程グロいかも、っていう恐さがありますね・・・

  • #OARS9n6I
  • 2009.12.03 Thu 04:30
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 / 三日坊主

洗うときに包丁の背等で鱗とゼイゴを取ってから捌かないと・・・

http://www.misbit.com/knowledge/foods_horse-mackerel.html

  • #wr80fq92
  • 2009.12.03 Thu 21:23
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 / しみた(つд`)

なるほど最初に固いウロコとか取っちゃえばよかったんですね・・。
このサイト判りやすくていいですね~。ありがとうございます。

  • #pYjIl9Ho
  • 2009.12.03 Thu 21:52
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